2018年4月18日
この問題を解決するのは話し合い。
自分がこういうタイミングでダメになって、しまった。
だからこうしたい。
そしてこういう部分で劣っているから、改善していきたい。
どうでしょうか。
もし、先方が何を考えているかはわからない。辞めさせたがっているかもしれないし、または働いてもらいたいとも思っている。
そういう条件なら、この仕事から手を抜いたほうがいいと思っているのかもしれない。
今のところ、ほかの求人を見ていると、非常に面白いものがある。
今のところで問題なのは、書く比重がとても少ないということ。
そのうえ、書けるのは企画する習慣が異常に少ないということ。
もしこれから、ガイドブックやムック本に携わることになったら、電話の交渉、掲載許可、アポ取りがメインになってくるのだと思う。
編集という仕事が嫌いになる前に、辞めるべきかとても迷う。
もしかけなくても、別口に書ける場所を設けようと思っても、それは難しいように感じる。
なぜなら、日々忙殺されているから、そんな余裕は出てこない。
一秒でも多く、寝たい。ストレス解消のためにいろいろしたい。
そんなモチベーションの中、やっていていいのだろうか。
あした話し合うことはとても大きな意義を持っている。
働くということに対して思うのは、まだそこで続けたい意思があるか、ないかだ。
そこで働きたくもないのに、交渉するのは意味が分からない。
ラフを切って、終電まで仕事して、休日はなく、地図にプロットしていく作業。
ここからどんなスキルが得られるのだろうか。
企画もしないし、、、
こうやって愚痴ばかり並べるのは、辞めたい気持ちを固めるためなのか?
スキルアップをのそむならもっと別の場所なのかもしれない。
休日があり、文章に対してのフィードバックを多くもらえる場所。
自分勝手な判断なのかもしれないのかもしれない。