2018年4月4日
2週間近く、15時間労働14連勤ぐらいしている。
仕事は終わらず、さらには増えるばかり。
もう限界に近い。倒れそう。
死ぬ前にやめた方がいいと思うけど、やめたところでどうなる。
ぶっ倒れたら、心が不調をきたしたら、やばいやばいやばい。
修行だと思ってたけど、その前に生きたい。
休みをください。
2018年3月29,30日
昨日書くのを忘れてしまった。
睡眠欲が爆発しそうになったから、かけなかった。
今日会議をすることになったけど、自分の意見を言うことが出来なかった。
いうタイミングを与えられなかった。
言葉にできないというのは、考えることが出来ていないこと。
もっと考えなきゃならないんだけど、忙殺されるあまり、何もできない。
ただただ必死に業務にしがみつくだけで、ここをこうしたらいいのではないか、ていう自分会議を開く時間がただただない。
きっといつかは終わると思っているけど、
ここまで自分の時間がないというのもなかなかシビアな問題だ。
明日一日休みになったら何をするだろうか。おそらくライティングをして、ネタを考えて、こっそり事務所にいくだろう。
することがないにもかかわらずこれ以上何をのぞむ。
通勤にクリープハイプの音楽を聴くのがたまらなく好き。社会に対してつばを吐く、彼らの音楽は僕の心情に沿っていて、とても聞き心地がいい。
ああ、また明日午後から僕は忙しく働くのだ。
お休みぷんぷん
2018年3月28日
寝たい。
2018年3月27日
ひどく疲れている。
新しい人が入ると雰囲気も変わっていい。
新しい風をどこかで期待している。
正確にやるということはとてもじゃないけど、労力を必要とする。
限りある時間の中で、たくさん時間を使えばいいものができるのだろうか。
一握りの天才が発揮するセンスにはかなわないのだろうか。
実現する力、やり抜く力が最も重要な気がしてならない。
ぶっとびそうなスケジュールに、社会を憎みそうなメンタリティは
危険性を孕んでいる。
明日は同じような顔で、僕を向かいに来るけど、
僕の腹の底は昨日とは違った面持ちで明日に刃向かう。
理解できないことは、何が分かっていないのかも理解できていない。
やってみて初めて、あぁここがだめだったのかと思うことがある。
そこを反省し、再チャレンジの資格を手に入れられれば、僕はまたフィールドに立つことが出来る。
ただそれだけなのだ。
何がイイとか、何が悪いとかそんなものは他人の物差しで測って、決めるのではなく、
自分の物差しでそれをロジックがたっていれるようにしたい。
眠いので終了。
2018年3月26日
死にたいと思うことはしょっちゅうある。
早起きしたとき、仕事が終わらないとか、ひどく傷つけられたとき。
でも生きている。
この前、糸井重里さんが、死について語っていたら、ファンの方から心配されたそうだ。
僕は死について考えるのは健全であると思う。死にたいのに、生きるべきだと思うほうが狂っているし辛いだろう。
心と違う方に向かうのは痛みを伴う。
朝起きるのが辛いのに起きることに痛みが伴うように。
お釈迦さまが人生が苦であると悟っているらしい。それは真理であり、確かだ。
生きるのは辛いことで、幸せなことが起きれば今日はラッキーと思える、それぐらいに幸せな基準を下げられたらいい。
働く理由は誰かの幸せのためだと思う。人の役に立つ、不満を解消するその対価としてお金をいただく。
他人の幸せを実現できなければ、お金は入らない。
潰れていく業界というのは、現代では幸せにできないから、不必要なもの。
宗教チックになった。
2018年3月25日 自分の時間がない
日曜、出勤。
朝早く起きて、仕事場へ向かう。
家にいる時間が愛しく感じる。
やれる仕事はライティング以外が多いな。原稿をチェックするのは、これとこれの違い、どうすれば面白くなるのか考えるからとても勉強になる。
最初の一行に全力を尽くす。客観的事実の羅列ではなく、程よく主観的メッセージを入れる。キャッチには具体性、問いかけ、続きを読みたくなるものを入れる。
写真にこだわる。
今週、来週あたりからマジでヤバそうな匂いがプンプンする。
よく、やっておられるこの仕事をみんなは。
2018年3月24日 忘れさられず、誘ってくれる
卒業式には参加しなかった。
いままで見返したときに、卒業式を覚えている感覚がないから。そこまで自分の人生において、重要とされてない。
ぼっちだからというのもある。
だけど、誘ってくれる人がいた。
もう2年ぐらい連絡を取っていなかった人から誘ってもらえると思っていなかったから、それはそれはありがたい。
卒業後の進路を語る。
現在の悩みを聞く。
ちょっと酔う。
イベントには参加しなかったが、後悔はない。
また明日からも頑張ろう。